フィロディンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

いままでこのブログで何度か取り上げた表題の鉢植え。

この植物は「つる性」なので、支柱を立てる必要があります。

ウチでは「ココスティック」という椰子の木が素材の支柱で支えています。

フィロデンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

このように支柱で支えていました。

 

 

ココスティックを2本つなげて支柱にしていたのですが、写真でお解りのように上の支柱のたかさにまで伸びてしまいました。

支柱を積み重ねていくとか、別の長い支柱にするという手段もあるのですが、やがては枝(茎)の下のほうがスカスカになってきて見栄えも良くなくなります。また、バランス上の理由で鉢も大きくしないといけません。

 

そこで思い切って切り戻しすることにしました。

いろいろとネットで検索したのですが、フィロデンドロン・ジョーズ自体があまり出回っていない植物のようなので、切り戻しに関するものは一切見つかりません。

似ている植物としてモンステラがあるので、それを参考としてやってみることにしました。

季節は11月で真冬を迎える季節。本来植え替えとか切り戻しなど植物をいじるのは厳禁の季節です。

幸い部屋がいつも比較的あたたかいのと、成長がすごく早いシンゴニウムも同様に伸びすぎてどうしようもなくなっているので、同時に行おうということでこの季節に敢えてチャレンジすることに。

シンゴニウムの切り戻しは経験があるので、全く心配していません。

 

切り戻しは茎の位置によって4つになりました。

1 根が付いている部分(鉢のまま)

2 茎だけ

3 葉っぱが付いている茎

4 尖端部分

 

切り戻しから約2ヶ月経過して、ようやく切り戻しの結果が現れ始めたので、報告です。

 

1 根が付いている部分(鉢のまま)のところ

フィロデンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

暫くは全く変化が無く心配していたのですが、最近になってい茎の上部、2箇所から芽が出始めました。

 

フィロデンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

芽の部分を拡大。ジョーズの特徴である、ピンク色の若葉が見え始めています。

 

 

2 茎だけ

茎の部分を水に挿しています。

ときどきメネデール液に入れていますが、これは切り戻し後から変化が見えません。

ただ、腐ってはいない様子なので、もう暫く様子を見てみたいです。

 

3 葉っぱが付いている茎

 

フィロデンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

これも2の茎だけの部分と一緒に水に挿して成長を待っています。

 

フィロデンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

2週間ほど前から芽が出始めました。

根っこも出てきています。

 

 

4 先端部分

フィロデンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

これも水に挿しています。これが一番成長が早く、葉っぱが1枚完全に育っています。

 

フィロデンドロン・ジョーズ(シャーク)の切り戻し

根っこもどんどん伸びています。(何故根っこが上に向かって伸びるんだ?)

 

全滅を心配していたのですが、取り敢えず何とかなりそうで一安心。

後は水に挿しているものを土に植え替えたときにどうなるか、ですね。

まあ、一応1番の根っこの部分が何とかなりそうなので、全滅は防げそう。

 

季節的な原因もあるのでしょうが、シンゴニウムに較べると切り戻し後の成長が遅いために不安がありましたが、とりあえず切り戻しは成功したようです。(忍耐力が必要ですね)

 

以上フィロディンドロン・ジョーズが伸びすぎた方、切り戻しを検討されている方の参考になれば幸いです。

 

 

 

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