肩コリが首が太くする?

若い頃よりも首が太くなった、というお客様。

体形を見るとやはり猫背です。

 

猫背の場合、体重のおよそ1/10といわれる頭の重さを支えているのは僧帽筋、肩甲挙筋など肩から首にかけてのいろいろな筋肉。

寝ている時を除いて、常時それらの筋肉を使用しているわけですから、いわば筋トレをしている状態です。腕で例えると、いつも力こぶを作っている状態です。

その状態が何年も続けば、首の筋肉は腕の力こぶのようにどんどんたくましくなっていくのが想像できます。

 

一度たくましくなった筋肉も、使用しないでいるとそのうちやせ衰えていきます。

だから一度太くなった首の筋肉も使用頻度を減らせば、細くなっていく可能性があります。

どうするかというと、良い姿勢を保つこと。

胸をはって頭をきちんと肩の上に載せた状態にすることです。この状態なら、頭の重さは肩、腰、踵のやや前という順で受け止めることになり、自然な状態で立つことになります。

そうすることにより、首の筋肉の緊張状態が最小限になるため、首の筋肉が力こぶ状態にならず、筋トレ状態から抜け出すことになります。

 

インドネシアのバリ島、アフリカの人、昔の大原女は頭の上に物を載せて歩きます。このような人たちは上記のような姿勢で歩いています。だから重たい物をバランス良く運ぶことが出来るのです。

猫背の人がこれをやったら、まずバランスが崩れて載せることもできないだろうし、首に異状をきたしてしまうでしょう。

 

 

一度猫背になるとその状態がラクなので、良い姿勢を保つことはかなり難しいとは思います。でもそれを我慢して常日頃からピンとした姿勢を保つことで、首の太さも戻るのではと考えております。

もちろん肩コリ・首コリもラクになるはず。

 

 

首を鍛えると、首の太さはとても太くなります。

「アメフト選手 首の太さ」で画像検索してみると、頭の直径よりも太くなった首を持つ選手の画像がたくさん出てきます。

アメフトの選手は激しいぶつかり合いをするために、細い首ではカラダが持ちません。だから首を鍛えてこのような体形にするのだと思います。

 

店長まさひろ@からだせいび

 

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からだせいび

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